新人の退職

またまた、離脱者ですが、、、、こちらはちゃんとした社会人としての対応でした。

両親が倒れて看病する必要があり、もし辞められるなら辞めたいと言う事でした。

ちゃんと書面での退職届け。

そして退職日の相談、事情が事情なのですぐにと行きたいのですが、翌日に人が用意できないので働いてもらってから離職となりました。

また、話し合いをしてますので、給料の精算、用具の返却、もちゃんと行えました。

社会常識としてこんな感じで離職してもらえれると会社も同僚にも素直に送り出す事ができます。

いきなり居なくなったり。 メールで辞める。突然出てこない。

など、それぞれ事情はあると思いますが、事情があるのは辞める本人だけではないのは理解して欲しいもんです。

注意:ハローワークや労働基準局などのサイトで確認しましたが、労務規定に書面での退職届けが記載ない場合は、メールや口頭でもOKだそうです。ただ、退職希望を伝えてから会社との合意が無ければ2週間は勤務期間があるそうです。

だいたいは、退職希望 → 出社しない→欠勤扱い→退職

と心情が非常に悪い退職となるようです。

ふー

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